2017年のお知らせ

2017年産水稲・麦・畑作物・果樹共済金
昨年とは一転、軽微な被害
仮渡し分も含め、54億円を支払い

【札幌市】北海道NOSAI(岡田恒博会長)では、2017年産水稲、麦、畑作物、果樹の保険金を12月26日までに支払いました。その後、各NOSAIは、ばれいしょ、たまねぎの共済金仮渡し額3億6千万円を含め総額54億1千万円の共済金を被災組合員に支払いました。

<水稲>
 水稲は、移植後に低温の影響を受けましたが、7月上中旬の好天で茎数不足が回復したこと、8月上旬の多照により稔実歩合が平年を上回りました。さらに登熟期間が長く確保されたことなどから作況指数は103の「やや良」となりました。
 被害は、6月の低温・寡照の影響から移植が遅かったほ場で茎数不足の傾向が見られました。

<麦>
 小麦は、7月の高温により、オホーツク管内で細麦傾向が見られましたが、全道的には成熟期間が長くなったことで収量は平年を上回り「良」となりました。
 大麦については、5月の干ばつの影響があったものの、収量は平年をやや上回る「やや良」となりました。
 被害は、根雪が早かったことから上川管内を中心に雪腐防除ができなかった地域で冬損被害が多発し、直近10年では最大の転作面積割合(2.4%)となりました。

<畑作物>
 低温や大雨などの影響で生育が心配される期間もありましたが、大きな被害となった昨年とは一転、総じて軽微な被害となりました。
 半相殺大豆は、6月の低温や多雨などの影響で生育不良となり減収したほ場が見られました。
 また、台風18号の通過に伴う暴風雨で倒伏し、品質が低下したほ場もありました。
 小豆は、6月の低温や多雨、8月の低温と日照不足などで着莢不足となり、減収したほ場が見られました。大豆同様、台風の影響を受け、品質が低下したほ場もありました。
 えだまめは、一部地域で開花期の局地的な大雨の影響を受け、莢数が減少し減収につながりました。
 いんげんは、6月の天候不順で播種時期が遅れ、生育は停滞したものの、7月以降の好天で開花期が平年並みにまで回復しました。8月の低温と日照不足で着莢不足などの影響を受けたほ場で減収が見られました。

<りんご>
 9月18日に上陸した台風18号の暴風((函館:最大瞬間風速29.2m/s)で、早生・中生・晩生品種の全てに落果や枝ずれ等による減収や品質低下の被害が発生し、一部農家で支払い対象となりました。
 その後、10月23日に接近した台風21号の暴風雨(北斗:最大瞬間風速25.0m/s)により、収穫が終わった早生品種と一部中生品種を除き、落果被害等が発生しましたが、台風18号の被害に比べると軽度でした。その後、10月30日、11月11日にも規定風速を超える暴風が発生しましたが、被害を想定した早めの収穫により被害申告はありませんでした。
2017年産支払共済金の内訳(17 KB)

収入保険制度のパンフレットが完成しました!



収入保険がはじまります!(5,448 KB)

「ゆるキャラ®グランプリ2017」結果発表!!


 11月18・19日、三重県桑名市で「ゆるキャラ®グランプリ2017 in 三重桑名・ナガシマリゾート」が開かれ、順位の結果発表がありました。
 ノーサイくんは、14万9,252ポイントを獲得し、農業団体として初めて「企業・その他部門」477エントリー中、第9位となりました。
みなさまの応援のおかげで入賞できました。
本当にありがとうございました。

収入保険制度の保険料等シミュレーションの提供について


 収入保険制度の掛金や補てん金等の試算及び農業共済制度・類似制度との掛金等の比較を、各農業共済組合のホームページに用意しましたのでご利用ください。
 シミュレーションは、①簡易なシミュレーション、②過去の実績によるシミュレーション、③将来の予想によるシミュレーションの3つのパターンを用意しております。
 ご利用される方は、お住まいの地域の農業共済組合のホームページを参照願います。

みなみ北海道農業共済組合 北海道中央農業共済組合
十勝農業共済組合 北海道ひがし農業共済組合
オホーツク農業共済組合  

収入保険制度等に関する説明会が開催されます


 農業者等を対象とした農林水産省主催収入保険制度等に関する都道府県説明会が開催されます。

北見会場:11月15日(水)13時30分から 北見市端野町公民館
旭川会場:11月16日(木)13時30分から 旭川市大雪クリスタルホール
札幌会場:12月18日(月)13時30分から 北海道自治労会館
北斗会場:12月19日(火)13時30分から 北斗市農業振興センター
帯広会場: 1月15日(月)13時30分から 十勝NOSAI本所

 参加を希望される方は、ファックス又はメールのどちらかで、氏名・住所・職業・連絡先電話番号を明記のうえ、各開催会場ごとに事前申込み願います。
 なお、参加希望者多数の場合には、参加できない場合がありますので、御容赦願います。農業者の方の参加を優先しますので、農業者の方は職業を明示願います。

申込み先はこちら

組合臨床獣医師(既卒)を募集します ( 2017年9月29日 )

みなみ北海道で、新たに既卒獣医師を募集します。
このため、現在既卒獣医師の募集を行っているNOSAIは、みなみ北海道、北海道中央、十勝、北海道ひがし、オホーツクの5NOSAIです。
詳しくは、組合臨床獣医師採用情報をご覧ください。

平成29年度後期 北海道農業共済組合家畜診療業務体験研修の参加者を募集しています(2017/08/29)

 10月から3月に北海道内の農業共済組合家畜診療所で行う臨床実習の参加者を募集しています。
 詳しくは、北海道農業共済組合家畜診療業務体験研修をご覧ください。

平成30年度採用 組合臨床獣医師(新卒)を追加募集します ( 2017年8月25日 )

 NOSAI道央、十勝NOSAI、NOSAIオホーツクで、平成30年度採用の組合臨床獣医師を追加募集します。
 詳しくは、組合臨床獣医師採用情報をご覧ください。

平成30年度採用 組合臨床獣医師(新卒)を追加募集します ( 2017年8月3日 )

 NOSAIみなみで、平成30年度採用の組合臨床獣医師を追加募集します。
 現在募集を行っているNOSAIは、みなみ北海道、北海道中央、十勝、オホーツクの4NOSAIです。
 詳しくは、組合臨床獣医師採用情報をご覧ください。

平成30年度採用 組合臨床獣医師(新卒)を追加募集します ( 2017年7月25日 )

十勝NOSAIで、平成30年度採用の組合臨床獣医師を追加募集します。
現在募集を行っているNOSAIは、北海道中央、十勝、オホーツクの3NOSAIです。
詳しくは、組合臨床獣医師採用情報をご覧ください。

「NOSAI写真コンテスト」作品募集のお知らせ


 北海道NOSAIでは、農業災害補償制度70周年を記念して
「NOSAI写真コンテスト」を実施します。
 詳しくは、「募集要領」をご覧下さい。

募集要項(92 KB)

応募票(14 KB)

平成30年度採用 組合臨床獣医師(新卒)を追加募集します ( 2017年7月3日 )

平成30年度採用の組合臨床獣医師を追加募集します。
募集を行っているNOSAIは、北海道中央、オホーツクの2NOSAIです。
詳しくは、組合臨床獣医師採用情報をご覧ください。

組合臨床獣医師(既卒)を募集します ( 2017年7月3日 )

十勝で新たに既卒獣医師を募集します。
このため、現在既卒獣医師の募集を行っているNOSAIは、みなみ北海道、北海道中央、十勝、北海道ひがし、オホーツクの5NOSAIです。
詳しくは、組合臨床獣医師採用情報をご覧下さい。

農業災害補償制度70周年キャッチフレーズロゴが決定しました



キャッチフレーズのコンセプト(259 KB)

農業災害補償制度70周年を機に「ノーサイくん」がゆるキャラグランプリにエントリーしました




ゆるキャラエントリー(674 KB)

農林水産省経営局の公式Facebookのリニューアルのお知らせ


 農林水産省経営局では、2017年4月より公式Facebookをリニューアルし、名称を「農水省・農業経営者net」に改めました。

農林水産省経営局の公式Facebook 農水省・農業経営者net

公式Facebookパンフレット(748 KB)

平成30年度採用 組合新卒獣医師募集人数の変更( 2017年5月8日 )

 みなみ北海道(道南支所)と北海道中央(宗谷支所)の募集人数を変更しました。
 詳しくは、組合臨床獣医師採用情報をご覧下さい。

組合臨床獣医師の採用情報の掲載 ( 2017年5月1日 )

 オホーツクで新たに既卒獣医師を募集します。
 このため、現在既卒獣医師の募集を行っているNOSAIは、みなみ北海道、北海道中央、北海道ひがし、オホーツクの4NOSAIです。
 詳しくは、組合臨床獣医師採用情報をご覧下さい。

組合臨床獣医師の採用情報の掲載 ( 2017年4月25日 )

 みなみ北海道で新たに既卒獣医師を募集します。
 このため、現在既卒獣医師の募集を行っているNOSAIは、みなみ北海道、北海道中央、北海道ひがしの3NOSAIです。
 詳しくは、組合臨床獣医師採用情報をご覧下さい。

組合臨床獣医師の採用情報の掲載 ( 2017年4月13日 )

 組合臨床獣医師採用情報(新卒及び既卒)を掲載しました。
 全道で合計56名の臨床獣医師を募集します。
 詳しくは、組合臨床獣医師採用情報をご覧下さい。

■ 組合臨床獣医師就職説明会を開催します ( 2017年4月10日 )

 北海道内のNOSAIへ就職を希望する獣医学部(学科)の学生の方を対象に、就職説明会を開催します。
 この説明会では、平成30年4月に獣医師の採用を予定しているNOSAIの紹介、採用試験の取りすすめ、就職までの手続き等、獣医師募集案内に関する内容と、就職先を模索している5年生以下の学生を対象にした家畜診療業務体験研修(臨床実習)の募集について説明します。
 今年度より、各NOSAIの家畜診療所の若手獣医師も参加した合同就職説明会を6会場で開催します。
 現場で働く獣医師の生の声を聞くことができますので、就職活動をしている6年生の学生の方だけでなく、産業動物の診療を志している5年生以下の学生の皆様もぜひ参加してください。
 関東圏の5大学の学生の方には、日本大学、日本獣医生命科学大学、麻布大学の3会場で説明しますので、いずれかの会場へ足を運んでください。皆様の参加をお待ちしております。

★ 各NOSAI家畜診療所の若手獣医師が参加する合同就職説明会
対象大学ときところ
北海道大学5月18日(木) 13:00~16:00北海道大学
 獣医学部会議室等
帯広畜産大学5月17日(水) 13:00~16:00帯広畜産大学
 総合研究棟 Ⅰ号館「多目的ホール」
酪農学園大学4月17日(月) 12:20~17:00酪農学園大学
 学生サービスセンター会議室
東京農工大学
日本獣医生命科学大学
東京大学
日本大学
麻布大学
4月13日(木) 13:00~16:30日本大学 就職支援センター12号館
 ガレリア階
4月20日(木) 12:30~17:00日本獣医生命科学大学
 B棟512講義室
6月4日(日) 12:00~16:00麻布大学
 8号館7階「百年記念ホール」
☆ 北海道NOSAIの獣医師職員が説明を行う就職説明会
対象大学ときところ
北里大学5月10日(水) 16:40~未定
岩手大学5月11日(木) 10:30~12:00岩手大学 農学部総合教育研究棟(生命系)
 7番講義室
麻布大学4月14日(金) 13:00~13:50麻布大学
 獣医学部棟 7階「大会議室」
日本大学5月11日(木) 13:00~17:00日本大学
 生物資源科学部NUホール 本館NU14階
東京農工大学
日本獣医生命科学大学
東京大学
日本大学
麻布大学
6月3日(土) 13:00~17:00日本獣医生命科学大学
 「アリーナ」
岐阜大学4月26日(水) 13:00~岐阜大学
 応用生物科学部 102・103 講義室
大阪府立大学5月23日(火) 10:00~11:00りんくうキャンパス4F 産学官連携室(C401)
鳥取大学5月22日(月) 13:00~16:15鳥取大学農学部棟講義室
山口大学4月20日(木) 14:00~17:00山口大学
 大学会館
宮崎大学4月18日(火) 14:00~17:00宮崎大学
 創立330記念交流会館 大学生協内多目的室
鹿児島大学4月19日(水) 14:00~17:00鹿児島大学
 農・獣医共通棟101講義室

2016年産全相殺大豆共済金
支払共済金は25億2千万円
過去最高の被害に!

 北海道NOSAI(佐々木環会長)では、3月29日に2016年産全相殺大豆(えだまめを除く)の保険金支払いと2016年産ばれいしょとたまねぎの第2回保険金の仮渡しを実施して、各NOSAIに支払い、その後、被災農家に共済金が支払われました。
 全相殺大豆の共済金支払総額は昨年12月に支払った仮渡し額と併せると、25億2千万円(金額被害率11.3%)に上り、再保険区分第2区分として分離した2004年産以降、過去最高の被害となりました。
 また、ばれいしょとたまねぎについても、仮渡し分として、共済金1億2800万円が組合員等に支払われました。
 大豆の播種期は、平年より3日早く、出芽も2日早く経過したが、6月の多雨で雨害湿潤害となったほか、鳥害などの影響により、一部耕地で他作物への転作が行われました。
 その後、8月前半の好天で、着さや数は平年並となったものの、8月後半の連続した台風による水害で、上川・十勝・オホーツク管内を中心に冠水、土砂流入などが発生し、収穫がほとんど見込めない耕地や品質が低下した耕地がありました。
 また、上川管内では10月下旬からの降雪により、根雪の初日が平年より24日早まり、多くの耕地が収穫不能となりました。

全道5組合体制の歩み



全道5組合体制の歩み(49 KB)

平成29年度 北海道農業共済組合家畜診療業務体験研修の参加者を募集しています

 北海道内の農業共済組合家畜診療所で行う臨床実習の参加者を募集しています。
 詳しくは北海道農業共済組合家畜診療業務体験研修をご覧ください。

平成30年度業務職員及び業務職獣医師職員の採用に係る職場説明会の開催について

 北海道NOSAIでは、平成30年度採用の業務職員及び業務職獣医師職員に係る職場説明会を次により開催します。

(1)参加対象者
  ア.平成30年3月に4年制大学卒業見込み又は大学院修士課程修了見込みの者
  イ.平成30年3月に6年制獣医系大学卒業見込みの方

(2)実施日
   平成29年4月18日(火)午後1時30分から(1時間程度)

(3)場所
   札幌市中央区北4条西1丁目北農ビル15階
   北海道農業共済組合連合会
   会議室

(3)申込
   参加希望者は、平成29年4月12日(水)までに電話(℡ 011-271-7212 担当:総務課長)
  又はメール(jinji@hknosai.or.jp)にて申し込み願います。

「みなみ北海道農業共済組合」と「北海道中央農業共済組合」が新たに発足

 3月1日、みなみ北海道農業共済組合(呼称「NOSAIみなみ」:石狩地区、後志、道南、いぶり、日高地区が合併)と北海道中央農業共済組合(呼称「NOSAI道央」:空知中央、南空知、中空知、北空知、上川北、富良野地区、上川中央、留萌地区、宗谷地区が合併)が、新たに発足しました。

2016年産てん菜・そば・スイートコーン・かぼちゃの共済金
支払共済金は62億2千万円
8月の四つの台風で甚大な被害が発生

 北海道NOSAI(佐々木環会長)は2016年産のてん菜、そば、スイートコーン、かぼちゃの保険金を1月30日、各NOSAIに支払い、その後、被災農家に共済金が支払われました。今回の支払いは、昨年12月激甚災害に対応するため実施した仮渡支払額を精算したもので、仮渡支払額と今回の共済金を合わせると、共済金支払総額は62億2千万円に上り、作物別では、てん菜48億2千万円、そば4億1千万円、スイートコーン7億8千万円、かぼちゃ2億1千万円となりました。

○てん菜
 移植後の強風で再移植などが行われたほか、6月の長雨・日照不足で湿害を受け生育が遅滞しました。
 その後、8月後半の連続した台風の大雨で、十勝・オホーツク管内を中心に冠水や土砂流入により多くの耕地が被害を受けました。
 また、8月から9月の最低気温が高かった影響や湿害で、収量と糖度が低下したほか、黒根病、根腐病や褐斑病などの病害が多発した耕地が多く見られました。

○そば
 8月後半の連続した台風の上陸・接近に伴う風水害で倒伏、脱粒などが発生し、甚大な被害となりました。

○スイートコーン
 8月後半の連続した台風の上陸・接近に伴う風水害で倒伏、冠水などが発生し、品質が低下するなど甚大な被害を受けた耕地が多く見られた。
 特に十勝管内では引受の3割を超える耕地(およそ1200㌶)が倒伏、冠水により、収穫皆無となる激甚な災害となりました。

○かぼちゃ
 7月下旬の集中豪雨で着果数が減少したほか、台風による冠水で腐敗果が多発しました。

2016年産支払共済金の内訳(22 KB)

北海道農業共済組合家畜診療業務体験研修の参加者を募集しています

 北海道内の農業共済組合家畜診療所で行う臨床実習の参加者を募集しています。
 詳しくは、産業動物臨床実習をご覧ください。